毎週水曜日の感染症カンファランス

2018.9.26

今年6月から集中治療部が主導した ASP (Antibiotic Stewardship Program) を感染症専門医と開始いたしました。ASPは抗生剤適正使用ガイドラインなどを参考にICUに入室している全患者に対する感染症カンファ (ASP round)と抗生剤タイムアウトなどを含む活動です。

感染症カンファ(ASP round)は毎週水曜の15時からベッドサイドで約1時間ほどかけて、感染制御部の羽田野先生とICU薬剤師さんとICUスタッフで。感染の見極めや抗生剤の使い方を検討する貴重な機会です。相談できる先生がいるのはとても有難いですし、大変勉強になります。

抗生剤タイムアウトは、抗生剤を使用している患者さんについて、投与3日目・7日目・14日目の多職種回診時に①対象疾患 ②抗菌薬は臨床上有効か(yes/no/わからない)③想定される治療期間 について確認しています。培養結果から投与薬剤は正しいか、de-escalationは可能か、についてはタイムアウトの日に限定せず、適宜確認しています。感染focusが曖昧なまま、何だかだらだらとMEPMが3週間もいっていた…なんてことがないように。

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