スタッフ募集

集中治療部での研修について

A. 当施設の運営形態について

当施設は術後重症患者や内科疾患がベースの重症患者に対して高度な集中治療を行っており、集中治療医学会専門医研修認定施設です。 運営形式はSemi-closed方式をとっており、朝に集中治療専従医、関連各科医師、看護師、専従薬剤師、臨床工学技師、理学療法士、管理栄養士、感染制御部専門看護師を交えた多職種回診を行うことが特徴です。

カンファレンス

B. 集中治療医学会専門医取得のための研修

専門医取得を目指す者には2年間の研修を基本とした、アメリカにおけるACGME認定研修プログラムを基としてオリジナルに作成した教育プログラムを用意しています。毎週火曜日にはacademic dayが設定されており、日中は教育的カンファレンスに参加することを義務付けております。Chest conference、M&M、Journal club、board review、core curriculum、quality improvement、research conferenceといった多くの双方向性カンファレンスを行っており、議論を行う中で集中治療の理解を深めることが可能です。
実際の診療上においては、集中治療医は朝回診の司会を通じてリーダーシップやコミュニケーションスキルを学ぶことが出来ます。加えて、RRS (Rapid response system)を救急科と共同で行っており、参加することが可能です。RRSを通して病院全体の安全管理や質改善に重要な役割を担う機会は貴重な経験となります。
更に研究面では医療におけるアートを追求するEffective Medical Creationプロジェクトや、サイエンス面でもtranslational researchを中心に据えた国際共同研究や国内多施設研究プロジェクトを行っており、希望者にはMPHやPhDの取得も援助致します。

C. 後期研修中のelectiveとしての短期研修

1年もしくは月単位の短期研修を御希望の方に対しても柔軟に相談に乗ります。ご興味のある方は是非ご連絡下さい。

D. 初期研修

初期研修では集中治療医学でしばしば遭遇する敗血症やARDS、肺炎、DIC といった病態の診断と治療にスタッフとともに携わってもらいます。 その管理の過程では呼吸や循環のモニタリング、血液検査、人工呼吸・気道管理の実際、血管作動薬の使い方、血液浄化、感染対策、栄養管理について学ぶことができます。 また侵襲の少ないエコー検査を駆使して、様々な情報を得るよう訓練します。 Academic dayへの参加を通して、ICUの深い知識を得ることも可能です。東京医科歯科大学医学部附属病院での研修プログラムの中で2~3か月単位での選択が可能です。

抄読会

集中治療部スタッフ(医員・助教)募集

内科、救急、麻酔、外科、小児科など様々な領域から集中治療を一緒に学びたい人たちを募集してます。
また経験年数に応じた研修と経験が可能です。
採用、研修 (短期・長期)、見学希望などに関するご質問は、以下のフォームより遠慮なくお問い合わせください。

採用・研修希望・見学希望に関する連絡先

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